埼玉県鶴ヶ島市の富士見工業団地の一角に本社を構える中小企業です。

もとNHKの技術者だった斎藤基房が戦後脱サラをして作った会社です。

電波(電磁波)を扱う技術を、通信や放送・信号など以外の用途に応用できないかと模索していました。

塩化ビニール(PVC)フィルムの接着を行う高周波ウェルダーがヒットし、会社の礎が出来ました。

誘電加熱だけでなく、誘導加熱や金属材料の試験・研究装置、マイクロ波やSPSなど技術・製品の幅を広げ、国内外のお客様からのご指導を頂きながら令和元年には創立から65年になりました。

商売(ビジネス)はあまり上手ではありません(^^; が、コツコツと技術を育てマジメなものづくりを目指す地味な会社です。

どこか大手メーカーの配下・系列ではなく、協力会社(いわゆる下請け)でもなく、完全に独立した”自由な”企業として営業サービス部門/設計開発部門/製造部門/調達部門/総務部門など一通りの機能を持ち、少数精鋭(人手不足とも云えますが)で世界を相手にがんばっています。

現在の株主は、投資育成会社・銀行・商社・OB・現役員・社員持株会など23名で構成され同族株主はいません。

2018年の管理職を除く社員61名の月平均時間外勤務(休日出勤を含むいわゆる残業)は11.9時間でした。

昼食は社内の食堂でとれますが、よりヘルシーな手作り弁当を持参する社員も多くなってきました。

通勤は電車利用なら若葉駅より工業団地の共同運航バスを利用できます。車通勤も可能ですが任意保険の条件があります。

 

 

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